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「炭水化物はこう摂れば、集中力が確実にアップするよ」って話

フィットネス フード

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何かと話題になりやすい糖質。糖質制限ダイエットにチャレンジしたことのある読者の皆さんも多いはず。実は、糖質は脳にとって唯一のエネルギー源であり、かつ「集中力」に欠かせない栄養素なのです。今回は、集中力が続かないあなたのためにおススメな炭水化物の取り方について書きますよ。

集中力アップのための炭水化物摂取

炭水化物と糖質ってイコールの関係のように思えて実は微妙に異なります。炭水化物は、糖質と食物繊維を足したものになります。つまり、今回の集中力を高めるためには、糖質と食物繊維が双方必要になってくるということがわかりますね。では、実際に、炭水化物がどのように体に作用して、集中力を高めてくれるのかみてきましょう。

炭水化物の消化と吸収について

炭水化物は体内で分解されてブドウ糖となり、胃や腸で吸収され血管に入ります。そのままエネルギーとなったり、グリコーゲンとして筋肉・肝臓に貯蔵されます。筋肉と肝臓のグリコーゲンは貯蔵できる量が決まっていて、余ったものは脂肪として貯蔵されます。

筋肉のグリコーゲンは活動時のエネルギーとして消費され、肝臓のグリコーゲンは、体内組織(脳、内臓など)を動かすエネルギーとして、常に分解され、血液中にブドウ糖を送り出し、体内の血糖値を一定に保ちます。

え?じゃあ何も食べないとどうなってしまうの?っ手感じですよね。実は何も食べないまま6~8時間が経過すると、肝臓のエネルギーが枯渇してしまいます。筋肉のグリコーゲンがもし残っていたとしてもあまり助けにはならず、肝臓のグリコーゲンが枯渇してしまうと、体の組織の機能が低下してしまうのです。つまり、動作や思考などにも悪影響を及ぼします。

毎食3回、炭水化物をきちんと摂取し、肝臓のグリコーゲン量を安定されることが集中力アップのためには不可欠というわけです。当たり前のことを当たり前のようにすることが体にとってはすごく大事になってくるわけなんですね。

午前中に頭がボーっとする人

朝、起きる時間がどうしても遅くなってしまって、朝食はいつもなし…なんて方。もっとバリバリと仕事をしたいのであれば、朝ごはんをきちんと摂取するべきでしょう。以前も記事に書きましたが、朝食は「炭水化物+たんぱく質」です!

ryosukedoi.hatenablog.jp

睡眠中にも脳はエネルギーを消費しているので、朝には肝グリコーゲンはほとんどなくなっていることが多いのです。そのままだと、朝から低調なパフォーマンスで仕事ははかどらず…。それはいやですよね。

朝食に炭水化物を摂取して脳へエネルギーを送りましょう。そしてたんぱく質を一緒に摂取すれば、体温が上がり、体の各機能が活性化します。炭水化物とたんぱく質の双方をきちんと摂取することで朝かからパワフルに活動することができますよ!

ただ、留意してほしいことが、食物繊維を最初に摂取すること。たとえば、砂糖といったすぐにブドウ糖に変わるものを摂取すると、血糖値が一気に上昇、一気に低下するため、低血糖状態になります。野菜などの食物繊維を先に食べて、血糖値の上昇を緩やかにすることを心がけてください。

昼食後に眠くなっちゃう人

そんなあなたは完全にブドウ糖が不足しています。それに食物繊維をプラスしてね。眠たくなるということは、血糖値が下がり、脳が体を休ませようとしている証拠。まずは、きちんと朝食と昼食をたべて、体の状態を確認しましょう。

おにぎりだけなどといった炭水化物中心の昼食だと血糖値が急上昇後、急低下して眠気に襲われてしまいます。なので、野菜や海藻類など食物繊維をいつもの食事にプラスすることで、血糖値を緩やかにしていきましょう。

15時のおやつはビターチョコレートが最適ですよ!

カカオ成分70%以上のビターチョコレートはとってもおすすめ。食物繊維やミネラルが多く血糖値を緩やかに上昇させてくれます。血糖値が下がりやすくなる15時ごろに適度に摂取して、血糖値を安定させて、集中力を持続させていきましょう!