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「服を減らせば、おしゃれになる」というより「服を減らせば、魅力的になる」

ミニマリズム 制服化

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先輩ミニマリストのおふみさん(会ったことはなく、ブログ読ませていただいているだけです笑)が書籍をだされていましたので、熟読そして、感想というかぼくの意見をまとめてみました。結論からいうと、服を減らしたところで、おしゃれにはなりません。

服を減らしても、おしゃれにならない

今回読ませていただいた本はこちら。

まずはおふみさん、の紹介からしましょう。人気ミニマリストブロガーさんです。同い年なんだーって思うと親近感わきますねぇ。PV数がうらやましい限りです…笑

1988年生まれ。夫婦2人暮らし。元々モノを捨てられないマキシマリストだったが、「身軽になりたい」と思い、夫婦揃って家中のモノを減らし、ミニマリストに。服を減らす中で、自分に似合う服を繰り返し着たいと思うようになった。そのような毎日を、ほぼ日手帳に絵日記を描き、ブログ「ミニマリスト日和」で公開したところ、1日120万PVとなり、人気を博している。

読んだ率直な感想としては、おしゃれになる、なんて大それたことはないかな、というところ。もちろん、私服の制服化を取り入れることで、自分にとって似合う服を厳選することになりますから、似合わない服を持たなくなります。

だから、センスのない人にはならない、という方がニュアンスとして近いかもしれません。

おしゃれとは何か

というか、おしゃれになる、っていうけれど、おしゃれって何なんだよ。って話なわけです。おしゃれにもいろんな解釈があって、明確な答えをひとつ提示することはなかなか難しいことです。

おしゃれとは対極にいるミニマリスト

ミニマリストの僕がただひとついえることは、ミニマリストというのは、おしゃれになれない、ということです。

僕の解釈では、世の中には、大きく2種類のおしゃれな人がいます。

  • 時と場合によって多くの服を着こなす人

大人になればなるほど、大人としての節度が求められますよね。パーティひとつでも、気心知れた仲間たちとの純粋に楽しむだけ、というときと、旦那と一緒に会社の人達とのパーティでは、服装を変えたり、アクセサリーは地味なものにしたり、と。

時と場合に合わせた服装を楽しめる人のことを本当のおしゃれというのだと思うのです。ただ、この種のおしゃれさんは膨大な引き出しがなければ、実現不可能なことがわかります。

多くの衣類を所有する、という点でミニマリストには適合しないのです。

  • 本当に自分に似合う服のみを着こなす人

その一方で、所有する枚数を制限する分、本当に似合う服だけが手もとに残るミニマリスト。つまり自分にとって、居心地がよく、最も似合う服を着ることが、最大のおしゃれになるわけです。

でもこれって一般的にいうおしゃれではないんですよね。時と場合によって、服装を細やかに変えることができないですから。

だから、僕はこう思うのです。服を減らしても、おしゃれにはならないけれど、魅力的になる。

減らすということは自分を知ること

服を減らせば、いわばお気に入りの服だけが残ります。それは自分にとって思い出のある服だったり、好みと体型に合う服だったりします。あなたらしさがある服になります。

つまり、服を減らす過程で、あなたは自分と向き合うことになります。そういえば、この服ははじめてのデートのときに...的な!笑

断捨離するってことで注目されるのは、いらないものがどれか、そしてどれだけか、ってところ。だけど本当に大切なのは、何がどれだけ残るのか。

手放すときに、自分にとって物語のないものはすぐに捨てられる。残るものはなにかしら語れる物語があるはず。

「自分を知る」ことの重要性

今回読んだ「服を減らせば、おしゃれになる」のレビュー欄に素敵なことが書いてありましたので抜粋。

自分の顔形、体型、肌色、行動様式、生活パターンなど自分と向き合い、自分を知り尽くすことで、本当に自分に似合う物に出逢うことができる。本当に自分に似合う物を身につければ、それを定番化できる。毎日自信を持って過ごすことができる。

おしゃれだよね、じゃないんですよね。似合ってるね、が嬉しい。自分らしい服装ができているってことだから。

数少ないあなたにぴったりの服や物に囲まれた生活は、それだけで本当に幸せなもの。どれだけ多くのものに溢れても、幸せになれないから。

まとめ

最近の僕は、春用の私服を制服化しました。またコーディネートしたものをアップしようかなと思います。