読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミニマリスト初心者におすすめ!人気のミニマリスト本30冊まとめ

ミニマリズム 本・アイテム

スポンサードリンク

f:id:ryosukedoi:20160228224006j:plain

ミニマリストになるためにはどうしたらいいんだろう、そんなときに参考になる書籍やサイトがあるとうれしいですよね。ということで、ミニマリストの僕がシンプルに暮らしたい、ミニマムライフをすごしたい、という皆さんに向けて、書籍をまとめました。

日本のミニマリスト編

まずは、身近な日本のミニマリストブロガーさんの書籍やブログなどを紹介します。

少ない物ですっきり暮らす

日本ブログ村のミニマリストランキングでもぶっちぎりの1位。大人気のミニマリストブロガーやまぐちせいこさんの書籍。

やまぐちせいこ

中道ミニマリスト。1977年生まれ。夫、息子、娘とともに4人で大分に暮らす主婦。ブログ『少ない物ですっきり暮らす』は月間150万PV超。

「家族の1日の始まりを笑顔で見送る。」

著者によると、ミニマリストになったことで一般家庭の主婦が普通に願うであろう「家族の1日の始まりを笑顔で見送る」ことを実現できた、とのことです。物を捨てることで手に入れられるものは時間。彼女はそれを「大切な家族との時間」に変えたというわけ。何のためにシンプルな暮らしをするのかを考えさせられる1冊です。家族が何よりも大切だと考える方にお勧め。

必要十分生活

ますたりーさんの書籍。こちらの方は、ミニマリスト関連以外でも書籍を出されておられるようです。

ミニマリスト・ミニマリズム・ミニマムという言葉だと、理解されづらい部分があったり、人によって考え方が違ったりするので、共通認識しづらいんです。しかし、彼の「必要十分」という言葉だと日本語で実にわかりやすいですよね。きっと理系の方ですね。つまり、理系ミニマリスト男子には最適の一冊です。

「これ以上モノが増えたら余計だし、これ以上少ないと生活に困る」くらいにおさめよって話。モノは少なければ少ないほど良いのだ!という思想とは別物なんですけど、感覚的には僕はこれに近いです。

アイム・ミニマリスト

人ではなく企業さん。「ミニマルライフ」「多拠点居住」「スモールハウス」「モバイルハウス」を通じ、暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信していくYADOKARIという会社さんから出た書籍。

ライフスタイルというより、「住まい」という観点からのアプローチ。最終的に僕もこういった住まいがいいなあ。というかキャンピングカーなんだけど。地方在住、もしくは田舎に移住希望のミニマリストにおすすめ。

服を減らせば、おしゃれになる

ミニマルなワードローブでおしゃれを実現するべく「自分だけの定番服」を見つけた著者のおふみさん。ぬくもりを感じる線と陰影のある色使いで描かれたイラストが、その魅力を伝えてくれます。定番服を見つけるまでの工夫や試行錯誤は、好みや体型が違う人にも参考になるはず。シンプルなファッションを楽しみたい女性ミニマリストにおすすめ。

トランクひとつのモノで暮らす

いかに少ないもので暮らしていくか、について書かれた書籍。「実践したい」「取り入れたい」と思ったところに付箋を貼っていきます。すぐに実行できることは実行し、未来の私に必要な情報は仮の実行年月日を設定してパソコンにインプットします。いいなと思った本は、ブログで紹介したり、人に伝えたりしてアウトプットします。「本を手放すことをサポートする本だ」と著者エリサさん。

食器を7つにしたから、料理が楽しくなった。服を18着にしたから、凛とした佇まいでいられる。本格的にミニマリストを目指す女性におすすめ。

最小限主義

タイトルの通り「最小限主義=ミニマリズム」について書かれている一冊。

「最小限主義=ミニマリズム」とはあらゆることを最小限から試し、適量を見極める主義、生き方。である。 ミニマリズムの暮らしは、はじめる前には想像がつかないほどの魅力があり、感じたことがないほどに美しいことである

著書によると、音や埃まで最小限にしているようです。ここまではさすがにしないけど、徹底的にミニマリズムを極めたい方におすすめです。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

著者の佐々木典士さんいわく、

どんなにときめいて買ったものでも、いつかは「慣れ」て「当たり前」になって「飽きる」。

かなり表現がストレートというか一般の方からすると、インパクトのある言葉を選んでらっしゃいます。そのあたりが読んでいて面白い。

断捨離にふんぎりがつかない優柔不断な方におすすめ。背中を押してくれるはずですよ。

海外のミニマリスト

ミニマリストはそもそも海外発ですよね。そして、海外のミニマリストはスケールが違う。旅しまくり、リフォームしまくりで「小さく暮らして、大きく生きる。」を実践しているところがかっこいい。 こういう感じにあこがれます。

スマートサイジング

成功していても幸せになれない、そんな風に感じた著者がシンプルライフを目指した過程を記した書籍。

もう、お金のために生きるのはやめました。消費大国アメリカの意識が変わり始めた。 モノに囲まれた大きな生活を実現する為に借金で買い物を繰り返し、その返済のために働く人生にふと疑問を感じた著者。夫婦で生活をダウンサイジングし、わずか6畳の小さな家に行き着きます。しあわせ感を取り戻そうとする夫婦の二人三脚の実践記録と、暮らしに根差した幸福論は、リーマンショック後の消費大国アメリカにあって共感の輪を拡げ続けているシンプルライフの爽やかな指南書。

アメリカ的なミニマリストに触れたい方、物があふれすぎて困っている方におすすめ。

シンプルに生きる

フランスで40万部のベストセラーになった書籍。多くは語りません。本書からの引用でびびっときた方におすすめ。

「自分にとってなんの支えともならないような、無益な交友関係は整理してしまいましよう。恋愛においては相手の性の奴隷とならないように、知性のないひととは一線を引きましょう。相手を批判して正そうとするよりも、そもそも批判したくなる人とは、つきあうのをやめたほうが賢明です。

ひとの気持ちを理解することのできないひとは、わたしたちの向上心を阻害します。段階的に、ただし確実に、そういうひとたちが自分の生活に占める割合を減らしていくようにしましょう。

居心地の悪いシチュエーションに、無理に適応しようとするのはやめましょう。つねにまわりが要求することに気を配り、仮面を被ってさまざまな役を演じるような、巷のルールは放っておきましょう。」

小さいものと豊かに暮らす

上述の書籍の著者ドミニック・ローホーの別の書籍。ヨガや禅に触れ、女性目線で書かれていることに共感を覚える方も多いかも。彼女の主張は以下のもの。

「生きていくために必要なものはそれほど多くはない。ムダをなくしてシンプルに暮らすと、健康な身体と安定した精神が手に入る」

そのために彼女は「天使のルール」を採用して、無駄をなくしているそうです。

  • 天使のルール1「とっても軽いこと」
  • 天使のルール2「小さいこと」
  • 天使のルール3「使いやすいこと」

女の子らしい、ヨーロッパ好きミニマリストにおすすめ。

エッセンシャル思考

ミニマリストは、"Less is more."が合言葉。そうではなく、"Less, but better."(より少なく、しかしより良く)です。それがエッセンシャル思考とのこと。ライフスタイルからビジネスへと変わっていくと、エッセンシャル思考になるのかもしれません。どちらかというとファンショナリスト(機能主義者)にちかいかも。ちなみに、ミニマリストのビジネスってこんな感じ。この動画の家は1億3000万円で売りにだされました。元値は3300万円だそう。


About LifeEdited, Inc

ミニマリストをビジネスに転用したいって都市圏に住むビジネスマンにおすすめ。

minimalism

ザ・ミニマリスト。ライアン・ニコデマスとジョシュア・フィールズ・ミルブラムのユニット。ミニマリスト・ブームの立役者。年収1000万円の暮らし方をしていたけれど、リーマン・ショック後、それまでの生活を見直し、ミニマリスト的生活を追及したそう。ブログ「The Minimalists」を運営されてます。彼らの動画の文字起こしがこちら。

logmi.jp

印象的な言葉を抜粋すると…

私達にものは必要ですし、請求書の支払いもあります。しかし、消費することやキャリアを成功させることばかりに集中すると、人は人生で大切なことを忘れてしまいがちです。生きる目的がわからなくなってしまうのです。

消費だけが人生ではない…か。あれ?何のために生きているんだろう、と思うことがある働きすぎているビジネスマンにおすすめ。

減らす技術

2007年全世界ブログ総合大賞受賞をしている彼。ブログ名が『Zen Habits(禅的生活)』となっており、禅の考え方に強く影響されているようです。減らすことにより本質に集中しよりよい結果に至ることを重視しています。『減らす技術 The Power of LESS』の内容紹介によると、

毎日が心底イヤになった著者は、「人生をシンプルにすること」にしました。もっと努力を、もっと成果を、もっとお金を……「もっと、もっと」と求めるだけの生活には見切りをつけ、ただ「減らす」ことにフォーカスしたのです。すると、たった2年で彼の人生は激変しました。

フランス人は10着しか服を持たない

カリフォルニアガールがフランスの貴族の家にホームステイをして学んだ上質に暮らす秘訣を記した本。日本でも超有名な書籍のひとつですよね。シンプルな暮らしに、エレガントさが加わったことにより、より人気になった感じでしょうね。

「質にこだわった生活」を送ることでエレガントにシンプルに生きることができるとのこと。セレブ系ミニマリストにおすすめ。

モノの整理整頓・片付け 編

ミニマリストについての理解が深まって、自らの生き方が定まってきたら、本格的に断捨離をして、物を整理整頓していかねばなりません。

実際にどんなものを選べば、どうやって収納するのか、だけが気になる方はこちらの項目だけ読めばお片付け本が見つかるはず。

わたしがラクするモノ選び

著者のeriさんはめんどくさがり屋さん。だから、選ぶものは徹底して合理的なモノにしてきたそうです。合理的なモノや、合理的なモノの選び方がわかる一冊。

楽に生きたい、めんどくさがりな合理主義者におすすめです。

「面倒くさいからこそ、わたしが『ラク』できるモノ」を選んでいたのだということ。 たとえば、取り替えるのが面倒だから、長尺の業務用トイレットペーパーを選ぶ。洗うのが面倒だから、合皮のスリッパにして洗わず拭くだけ…などなど。

片付けたくなる部屋づくり

収納コンサルタント本多さおりさんが説く、片付けの秘訣を写真だけでなく、丁寧な解説つきで説明してくれる一冊。

彼女の名言が心に刺さるので載せます。

「モノを盗まれても平気かどうか」

発狂するなら、残しておけって話。笑

割と庶民派な内容なので、2~30代の主婦のかたにおすすめ。

1週間で8割捨てる技術

8割という言葉でピンとくるかたは、僕のブログ読んでいる証拠ですね。著者の筆子さんのことばで、どぎついものがありました。

片付けるのが大変なのは、すべてガラクタだから。

さあ、片付けられない貴方はショックで仕方ないはず。笑

たった1分で人生が変わる-片づけの習慣

ビジネスと同じと考えて、片付けを実践しましょう。

片付けの基本動作は「出す⇒分ける⇒減らす⇒しまう」ですが、仕事もそう。やってくる案件に対して、優先順位を決め、何をどうするか判断し、減らしていきます。

あなたが片付けができる人なら仕事もできるはず。あなたが仕事ができる人なら、片付けもできるはず。

ビジネスと同じ思考スタイルで片付けを捉えて、実践する。そのやり方が好みのかたにおすすめ。

人生がときめく片付けの魔法

NEWYORK TIMES で世界でもっとも影響力のある100人に選ばれた、こんまりさん。

彼女の場合は、お片付けや整理整頓を祭り、と捉え、徹底して直感的に行うことがウケましたね。分かりやすい。

細かなルールはあるものの、一気にやり遂げることで相当な労力が必要となりますから後戻りしたくなくなるんでしょう。

論理的なのはちょっと、という女性におすすめ。

心と頭の整理整頓 編

なにも整えるのは、物だけではありません。形のあるもの、形のないものそれぞれを見直していくことが必要ですよね。散らばった考えや気持ちを整理整頓して、毎日をすっきり過ごすための書籍を紹介します。物を減らしても、幸せにはなれない。物を減らしたら、次は整えるんです。

心を整える。

心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されますが、長谷部誠選手は違う、心を「整える」んです。

生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、力が発揮できるという。

『いかに心を整え、平常心を保つか』それはシンプルな生活を送る上でも大切なこと。アスリート系ミニマリストにおすすめ。

思考の整理学

学生のときにたぶん誰しもが目を通す一冊。よいアイデアは、ひらめいた時に書き留めること、そしてそれを一旦頭から外して寝かせること。そして育ってきたアイデアは別の場所に移すということが、著者の具体例と共に書かれていて、実用書として機能する良書です。

ブログネタやアイデアに困っているミニマリストにおすすめの一冊。

禅、シンプル生活のすすめ

フランス人がシンプルさの中にもちあわせるのがエレガントさであれば、日本人がシンプルさの中にもちあわせるのは、美しさ、かな。立ち居振る舞いを美しくすることで、日々の生き方を丁寧に品よく。

僕の大好きな著者の枡野俊明さんの一冊。禅の思想が好きな和風ミニマリストにおすすめ。

変化に「気づく」―すべては、この「気づき」から始まる、息をゆっくりと吐いてみる―マイナスの感情を退治する方法、脱いだ靴を揃える―すると、生き方が美しくなるなどなど、一日ひとつ、すぐにできる“心の洗い方”。

知的複眼思考法

大学のゼミで読み通した良著。シンプルに生きていきたいなら、あらゆるノイズに邪魔されないようにしなければならない。ノイズになる情報をうのみにせず自分の頭で考える方法、言い換えればいろいろな視点から物事にせまる方法が書かれています。

情報を多角的に捉えて、誤った決断をしないために、必要な思考スタイル。思考を整理させるトレーニングとしてとってもおすすめ。

ゼロ秒思考

知識を蓄積するとか思考を整理する前に、頭の中にあることを吐き出す。重要なことは繰り返し吐き出す過程で身についてくるもの。吐き出すためのノウハウが書かれている。思考を吐き出すフォーマットも実に簡潔かつ経済的に構成されているので、だれでも実践できます。

ぼくは紙ではなく、アプリの中に入力して保管しますが、やっぱり紙でまたやろうかな。

考える技術・書く技術

ピラミッドの原則をつかって、メッセージを論理的に構成する方法が書かれた、論理的思考の教科書。“何が言いたいのか”という「結論」を一番上に。その下に、上の結論を具体化するメッセージ。さらにその下に、詳細化されたメッセージ。とこうしたルールに従ってメッセージを構造化して表してく…

当たり前のようで難しい。僕もこの法則にしたがって意見を整理するとすっと入ってくる文章がかけるときもありますが、まだまだ訓練が必要だと感じています。

ノマドワーカー編

自由を突き詰めたら、場所まで問わなくなる。そうなったらどんな人生が僕らを待っているのだろうか。それを考えさせてくれる、ロールモデルとなるノマドワーカー達の書籍を紹介します。

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと

今後の自分にプラスにならないと思った物ものは、潔く捨てればいい。

モノだけでなく、スタイルやメンタルにおいても捨て、を追求した、自己啓発本。

捨てて、捨てて、捨てる。その真ん中に残るものこそ、本当の自分になる。本当の自由に出会える。と僕は読んで思いました。

冒険に出よう

身軽になったら、こうなろう。なんのために自由になったのか。挑戦するため、だよね。

ぼくが共感したのはこんなところ。

  • 専門領域を決めない
  • 1日1つ小さなことでいいので新しい提案・改善をする
  • スーツを着なくてはいけない仕事はしない
  • 挑戦の分母を増やす
  • やらないことを明確にする

自由になったときのことをかんがえながら歩を進めよう。

ノマドライフ

個人的に好きな著書。特に心に刺さる文章を抜粋しました。

人生にはさまざまなステージがあり、その人その人のポジションがある。もしあなたが大学を卒業して2年、最初の勤務先に勤めているなら、ノマドライフは「時期尚早」と考えよう。

きちんとしたビジネススキルがないままノマドライフに突入すると、何もかもが中途半端になってしまう。

自分が一人で独立して働いていけるだけのビジネススキルと実績を持つまでは、我慢するべきだ。

本田さんご自身は、ノマドライフに突入するまでに15年という長い歳月を準備に充てたという。詳しくは本書に「6つのフェーズ」として説明されていますよ。

ノマドワーカーという生き方

月間160万PVを誇る驚異のブログ「No Second Life」運営者初の著書。SNSとイベントを活用する独自のノウハウで、周囲を巻き込み莫大なPVを稼ぐノウハウを紹介している書籍。

ここまでブログを育てるためには、綿密な戦略が必要不可欠ですよね。フリータで生きていくための戦略ノウハウが学べるので、ブロガーさんにおすすめです。

LIFE PACKING

人生をパッキングするという斬新な切り口で、日数毎で所有するライフハックなアイテムを紹介していく書籍。

参考にできるところは少ないが、機能性の高い製品を知る上ではとってもおすすめ。旅好きや高級思考のかたにおすすめ。

まとめ

いかがだったでしょうか。生き方、考え方、人間関係、住まい、物...ぼくがあらゆることを減らしていく先に何があるのか。

でも減らすって労力が必要。そのストレスを越えてまで手にいれたいのか。

今一度、こちらの書籍を読みながら人生と向き合いたいところですね。