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見えるミニマリズムから見えないミニマリズムへ進化していこう|減らすべき7つの事柄

ミニマリズム 断捨離

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今回は「見えないミニマリズム」とは何か、についてまとめていきます。なにげにミニマリストと名乗る人でも、ここまで出来ている人って僕も含めてミニマリストの0.1%くらいじゃないかな。

見えるミニマリズムから見えないミニマリズムへ

ミニマリストとして、見える箇所の断捨離はずいぶんと実践してきた結果、「見えるミニマリズム」は目標の80%程度はクリアできてきました。もっともっと自分と向き合うために、次は「見えないミニマリズム」に取り組んでいこうと思っています。

ミニマリズムとは、「最小限主義」のことを指します。とある事柄をとにかく小さく、少なく、狭くして余計な部分を減らしていくことがミニマリズムです。マスメディアや書籍などで見かけるミニマリストの大部分は「見えるミニマリズム」を取り扱うものが多いです。そりゃあ、ミニマリスト以外の方からすれば、形があるものについて書かれている方がわかりやすいですからね。「精神論とか話されてもwwwミニマリストやばwww」なんてコトが起きたら大変。笑

見えるミニマリズム

見えるミニマリズムは、文字通りではありますが「明確な形のある対象を減らす」ということです。僕自身、「見えるミニマリズム」はほぼほぼ体現してきたつもりです。私服も制服化され、荷物をまとめてと言われれば30分もあればトランク1つにまとめられるくらいです。ただ、「見えるミニマリズム」ってなにも物だけではありません。そこで、まずは「見えるミニマリズム」ってどんな種類があるのかをまとめます。

「物」を減らす

衣服・家具・家電・キッチン用品・インテリア小物・コスメ...ってここまで挙げれば十分ですよね。一般的な「物」です。

衣服が一番わかりやすい部分ですよね。どうしても余計に購入してしまいがちだし、使わない服や靴がこんもり溜まっていく。でも、かわいいからおしゃれだからついつい増えてしまう。だから減らすと一目瞭然で、ビフォーアフターがはっきりしているんです。でもそういった物以外にもビフォーアフターがはっきりする対象ってまだまだあります。

「脂肪」を減らす

トレーナー×ミニマリストがやっとシンクロしてきました。ライザップのCMをみれば、わかりやすいビフォーアフターなのはすぐにわかりますね。ちょっと作っている感は否めませんが。

「脂肪」は万病のもと。不健康な生活をしていることは自分のカラダ、そして自分の人生と向き合えていないということですからね。僕の場合はおよそ8%くらいがベストコンディションだと認識しています。パーソナルトレーナーとして、パーソナルトレーニングジムを紹介する意義はここにあります。ぼくのなかでは「脂肪が多い人ほど、余計な考えが多い」もんだと感じています。

「硬さ」を減らす

カラダが硬い人はアタマも硬い。筋肉の収縮は「交感神経系」に、筋肉の伸張は「副交感神経系」に働くため、筋肉の動かし方と刺激される脳の部位には深い関係があります。そのため、筋肉の動かし方が偏ると、思考までもが偏ってしまうことになるんですよね。 カラダの硬い人ってどこか頑固で、イライラしていて、うるさい人が多いのはそういうこと。以下のブログは、シンプルライフ×ヨガについて。柔軟性のある方はどこかやわらかいもんです。

僕はというと、前後開脚、左右開脚それぞれもう少しで180度まで達成できそうなところまできました。もちろんそれだけではないですけれど、肩・肩甲骨・脊椎・骨盤・股関節・足首といったあらゆる箇所の柔軟性は全て人並み以上あります。頭はやわらかいかどうかは疑問ですが…笑

見えないミニマリズム

さあ、以上3つを「見えるミニマリズム」としました。ここまでは実践できていますよという方もいると思いますが、ここからが「見えないミニマリズム」。なかなか実践するには難しい分野になってきます。見えないミニマリズムは「一見、形のないように見える対象を減らすこと」です。明確な形がないので非常にわかりづらいのです。でも以下の見えないミニマリズムが実践できれば、もっともっと自分と向き合うことが出来ているはず。

「情報」を減らす

インターネットがなければビジネスすること自体が難しい時代になりましたね。だからこそ、インターネット上では情報が過剰供給されています。いつでもどこでもスマホがあれば、ネットサーフィンやSNSの閲覧、友達との連絡もとれる。でも、インターネットによって大切な時間を奪われていませんか。僕はあります。

ネット上では必要な情報もありますが、不必要な情報・不正確な情報も確かに存在しています。だからこそ、自分にとって必要な情報と不必要な情報をきちんと線引きしておく必要があります。僕の場合は、ヤフーニュースなどのニュースアプリは利用せずに、必要だと感じたニュースサイトをキュレートできるアプリをつかって、欲しいと思った情報だけを目に通すようにしています。オフラインの時間を確保する、という手もありますね。

「所作」を減らす

減らす、という表現は不適切かもしれませんが、余計な所作を減らす、という意味合いです。ミニマリズムは自分と向き合うための手段。自分の動作の癖や特徴は日常生活のなかで必ず出てくるものなので、それを見過ごしていると、「塵も積もれば山となる」次第に目に見えるほどの身体の硬さや歪みをもらたらすことになります。「座る」「立つ」「歩く」といった人間の基本動作が正しく、そして美しく実践できているかどうか、を常々気をつけることで、余計な動きはなくなり、美しい所作・立ち居振る舞いを行うことできます。

それが実現できてはじめて、心が整う物だと僕は理解しています。禅の世界でも、「心という形のないものを整えるのは難しいから、形のあるものを整える」のだと見聞きしたことがあります。ミニマリズムが禅に通じるのはそういうことなのでしょう。

「思考」を減らす

どうしても人間という生き物は、余計な心配や、期待をしてしまいがち。「過去を憂えず、未来を恐れず」に通じる部分ではありますが、不必要な感情をどうしても伴ってしまうことは冷静さを欠き、判断力を鈍くさせると思っています。喜怒哀楽をなくせ、というわけではなく、むしろ喜怒哀楽といった感情の起伏はあるべきです。余計な思考を減らして、自分自身がやるべきことに集中できる考え方に移行できるように今は試行錯誤中です。

「行動」を減らす

1日は24時間。時間は有限であり、人生は一度しかありません。限られた人生の中で、自分が思い描く人生を送りたいと思うのはみんなそうでしょう。だからこそ、今の自分にとって必要な行動とそうでない行動を分別をつけておかねば、いつのまにか「あれ、なんで僕はこんな人生を送っているんだろうか」と過去を悔いることになるかもしれません。例えば、誘われた飲み会に行ったものの、何も楽しくない・得られることがないと感じることが僕にはよくありました。他にも、フリーアナウンサーの学校に通わなくてもよかったな(もっと未来でもよかった)とか。

ガラクタを減らすことができなければ、結果的に宝物を手放すことになる

ミニマリストとしての持論ですが、「ガラクタを減らすことができなければ、結果的に宝物を手放すことになる」と僕は思っています。何事も「意思あるところに道は開ける」ですし、明確な目標がなければ、その目標をクリアすることは出来ません。何が「幸せ」なのかを理解していなければ、「幸せ」でいることは難しいはずです。ミニマリズムを追求することは、自分を追求すること。自分の価値観を明確にしていくこと。自分の真ん中にある大切にしたい信念を明確にしていくこと。

今後はもっとも目に見えない部分を減らしていき、その過程も記事にしていきます。今回は、ある意味所信表明みたいなもんだと思って頂ければ。