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断捨離のコツがわかる!物を減らしてシンプルに暮らす37の方法

ミニマリズム 断捨離

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あれ、物がいつの間にか増えたかも…?本当はもっとシンプルに暮らしたいのにな。と思う方、ぼくもそうでしたよ。そこで今回は、ミニマリストのぼくが実践している「物を減らして、シンプルな暮らす」コツをお伝えします。

物を減らしてシンプルに暮らす37の方法

シンプルに暮らすために最も大切なことはライフスタイルを決めること。つまりは、あなただけの明確なルールを定めることが肝心です。ぼくがいつも実践している37の方法をもとにあなただけのルールをつくってみてはいかがでしょうか。

シンプルな暮らしがもたらす4つのメリット

昔のぼくは、何も考えずになんでもかんでも物を購入するマキシマリストでした。学生のときに世界一周の船旅をして帰国した後、自分の部屋をみて思ったことは「何だ、この物による圧迫感は…」という不快感でした。それ以降、少しずつ少しずつ物を減らした結果が今。シンプルな暮らしは、あなたに以下のような生産性をもたらします。

好きなことに費やす「時間」

「衝動買いしたブランド物のカバン。買ったはいいものの、使うタイミングないなあ…あ!そういえば、あれもこれも使ってなーい!どうしよう…」とか女性なら一度や二度は当たり前にあるはず。シンプルな暮らしにすれば、着る服は決まっていて、迷うこともない。今までの余りある服や物を管理するために要していた時間がなくなります。たくさんの物を捨てて、あなたの手元に残る物は、自由につかえる「時間」です。

自由につかえる「お金」

あなたのお家に眠っているファッション小物、置物…何年か経って「なんで買ったんだっけ…」と思うこと、ありますよね。そう、かつてのぼくです(笑)。無駄なお買い物がなくなれば、貯蓄に回したり、本当にお金を費やしたい趣味に、とお金を有意義に使うことができます。過去は取り戻せませんが、未来は創り出せますよ。

広々として風通しの良い「空間」

物で溢れかえったあなたの部屋。あれ、入居したときは広々としていたのにな…。物を減らせば、広々としたお部屋に、そしてなんだか空気まで綺麗になりますよ。

精神的な「余裕」

なんせ今まで浪費にしていたさまざまな無駄がゼロになるわけです。シンプルな暮らしをすると時間的、肉体的、経済的、そして物理的なゆとりが生まれるので、精神的なゆとりが生まれるのは想像に難くないことでしょう。では、下記の方法を参考に自分だけの「物を減らしてシンプルに暮らす」ルールをつくってみよう。

「物を減らしてシンプルに暮らす」住居 編

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物を減らしてシンプルに暮らす基本から上級者向けのものまで、暮らし方そのものをダウンサイジングしていきましょう。

小さな部屋に住む

そもそも大きな部屋に住むと、物を所有したくなるもの。これから一人暮らしをはじめる方は特に参考に。生活する上で必要なスペースってそんなに6畳で十分すぎるくらい。物を置く場所がなければ、そもそも買わなくなります。

収納家具を置かない

さらにそもそも論。物を置くための物は基本的に買。最低限、その部屋に備え付けの家具やクローゼットを利用するくらいにして、なるべく本棚、カラーボックスは購入しないようにしましょう。

ゴミ箱を小さくする

ミニマリストはゴミもミニマムにします。ってことで、ゴミ箱も小さくすると、ゴミが出ないような物を購入します。とにかく基本はまず、器を小さくして、そのサイズの料理をつくることが肝心。

1年使わなかった物は、必ず手放す

1年使わない物は手放してもOK。「もしも…」なんてことは考えない。真っ先に手放しましょう。もしものことが本当に起こったら、そのときにまた借りるか買うかすればいいだけです。四季を通して利用しない物、それはガラクタでしかないのです。

布団ではなく寝袋で寝る

ちょっと上級者向け。布団を手放して、寝袋を寝具としてみましょう。睡眠の質はそんなに変わることはなく、かつ持ち運びができるようになります。敷布団、毛布、掛布団…そんなにたくさんなくとも快適な睡眠は得られます。

客人用のものは用意しない

そもそも誰かをおうちに招く、ということをしない前提とします。そうすれば客人用の何か…をあわせて所有する必要はありません。

物の住所を決めておく

物がどこにあるのかを決めます。これは、置き場所を固定することが目的ではなく、「あなたがどれだけ所有している物の場所を把握できているか」を確認するためです。もし把握できていないものがあれば、不必要なものなのだと思ってください。

壁にかけるものは絵画くらい

壁に物を掛けて「飾って」収納しても、結局ホコリがたまるだけ。本当に綺麗に「飾って」収納できるのであれば、活用すれば良いのですが、できないことはしない。飾ってもいいのは、「絵画」くらいにしておきましょう。

「物を減らしてシンプルに暮らす」仕事場 編

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人によっては1番片付けづらい箇所がデスク周り。必要そうで必要ではないものが多く、余計なものまで管理したくなりがちです。作業を行う場所だからこそ生産性を求めたい。そのためには、無駄なものを減らすべきですよね。

ペンは「フリクションボール4」1本のみにしよう。

文房具は持たないで、ゼロにします。ただ、どうしてもペンと紙が必要なときは誰でもあります。ぼくもiPodtouchやiPadにメモをする機会もあります。でも、そのスタイルって社会的に好まれないことが多いんです。ただ、ペンを持つなら機能性の高いものがいい。それなら「フリクションボール4」、これしかありませんよ。

書類はすべて処分する

紙はすぐに処分しましょう。ためない、というかもたないようにします。後で見返したい内容は最悪、写真に収めてクラウドで管理しましょう。

必要な書面はデジタル化してPDFにする

どうしても必要になる大量の資料は、PDFにしましょう。ぼくは仕事上、資料は紙媒体で持つことが多いので、後で見返すときは「ScanSnap iX100」を使用します。

「物を減らしてシンプルに暮らす」娯楽 編

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シンプルな暮らしにおいては、娯楽も「ものを減らす」格好の的。実際、娯楽ってその場限りの消費で終わってしまうことも多いですからね。娯楽選びも「一生楽しめるもの」を選びたいところです。

テレビは持たない or 見ない

テレビは部屋で見るものではありません。リアルタイムの情報はTwitterから。情報収集も娯楽もすべてネットで完結させましょう。バラエティ番組を見て、「ああ、やばい時間ない」と作業に追われることはなくなりますよ。

音楽と書籍はデジタル化する

音楽はCDではなくストリーミングが当たり前の時代。所有するのではなくて、インストールかストリーミングどちらか。本やマンガもタブレットで読みましょう。例外として、専門書などはやはりデジタルよりも紙の書籍が読みやすく、捗るように思います。何を所有して、所有しないのか、その線引きを明確に持ちましょう。

電子書籍を読むためにKindleを買わない

わざわざデジタル化して、物を減らしたのにも関わらず、なぜ増やす必要があるのでしょうか。快適な読書体験がどうしても必要ならまだしも、そこまで求めてもいないのであれば、購入は避けたほうがいいでしょう。

デジカメはもたずにスマホを使いこなす

コンデジ、デジイチと性能は確かに優れていて、ぼくも欲しい…(笑)。でも使うシーンだったり、実用性、利便性を考慮するとスマホのカメラ性能を引き出すことに注力すれば、事足ります。

アプリを断捨離して、なるべくトップ画面におさめる

アプリもなんだかんだ多くインストールしがちですよね。でも、結局はアプリも多くなりすぎると管理できなくなって、ただの容量の無駄になってしまいます。それだけなく、ゲームアプリに時間にとられすぎたりなんてことも。

「物を減らしてシンプルに暮らす」お金 編

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財布が重たいと思ったらそれは、紙幣がたんまり…なんてことなくて、レシートや小銭の重さだった。なんてカッコ悪い。というか、なぜそんなに毎日毎日不必要に重たい財布を持ち歩いてしまうのでしょう。不思議。

ICカードとクレジットカードを使いこなす

SuicaなどのICカードで支払い可能な店舗が増えてきました。コンビニやカフェなどでも利用できるようになってきましたので、8割以上はICカードかクレジットカードがあれば問題ないでしょう。

小銭は持たないで貯金する

それでも小銭はかならず使う羽目になります。その日にうまれた小銭は貯金箱へ入れるようにして、定期的に両替します。使わない小銭の有効活用をしましょう。

長財布から卒業する

大きな財布をもたない。使わないカードはカードケースに入れてまとめておく。もちろん、ポイントカードはもらわないようにします。最小限の財布にして、最大限のお金をもつのがシンプルに生きるコツ。以前は「薄い財布 abrAsus」を利用していましたが、今ではセットアップジャケットの胸ポケットにカード、内ポケットに紙幣と、財布を持たないでいることが多くなりました。

「物を減らしてシンプルに暮らす」衣類 編

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もっとも物が減るジャンルが衣類。なぜ人はこんなにも無駄な消費をしてしまうのでしょう。おそらく無駄が最も多いポイントが衣類です。衣類の量を減らすことができたら、シンプルな暮らし方まであと少し、ですよ!

所有する衣類全体の20%まで減らす

あなたにとって大切な衣類の80%は、あなたの所有する衣類の20%です。これは、パレートの法則にしたがっている事実だと思ってください。僕も「服の断捨離」をして、20%…いや10%くらいまで減らしました。

種類別で必要な衣類の枚数を決める

一度減らした衣類がまたリバウンドしないようにするために、枚数を設定しておきます。もしも新しい衣類を購入したいと思ったときには、ひとつ要らないものを選び、そちらは手放します。

レンタルサービスを利用する

今では、フォーマルスーツでもレンタルできる時代。可能な限り、購入ではなくレンタルする。たとえば、「DMM.comファッションレンタル! 」などは最適なサービスだといえますね。

着回しできるものを選ぶ

汎用性の高い衣類、着回しできる衣類をなるべく選びます。鉄板は、無地の白シャツ。カジュアルでもフォーマルでも対応可能なファッションアイテムは重宝するので、着回せるかどうか、で選びましょう。

カバンは3WAYのものにする

カバンも状況に応じて、姿や形を変えられるものがベスト。ぼくも、デイリーユースでもビジネスシーンでもロードバイクに乗るときでも使える「BASIL アーバンフォールド メッセンジャーバッグ」を持っています。

「色の断捨離」をして身につける色を決める

色がしぼられていると、全体的に統一感のある服装になります。服選びのときにも指標となり、着回しパターンも増えやすくなる。

私服の制服化をする

ぼくの場合は、同じ衣類を何着も所有しています。特にTシャツとYシャツ。本当に気に入ったデザイン、着ていて心地の良いアイテムは何度着ても飽きないもの。1つのパターンをとことん、かもしくは、着回しで5〜7パターン用意することができれば、衣類で悩むことはありません。

「物を減らしてシンプルに暮らす」キッチン 編

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こちらはちょっと男性向けかも。お料理好きの女性はスルーしてください。キッチン周りを整理したい人の参考にはなるかな。

缶やペットボトルは買わずにタンブラー

タンブラーにコーヒーを淹れて、持ち歩くのは当たり前。というかもちろん缶コーヒーより美味いし、自宅でも使います。保温性に優れた「象印 まほうびんステンレスタンブラー」をチョイスして外出時や自宅でも利用しています。

調味料は5つまで減らす

味付け調味料っていろいろ買いたくなるもの。マヨネーズやポン酢にゴマだれ、ドレッシング…とか。でも実はそんなに使うタイミングがなかったりする。特にマスタードとか。使い切れる人っていないんじゃないかって思うくらい。だから、味付けのパターンも絞ってみると「あ、賞味期限切れてた」ってことはなくなります。ぼくの場合は、「天然紅色岩塩 ヒマラヤピンクソルト」と「日清 MCTオイル」のふたつのみです。

料理はフライパンひとつでこなす

意外にフライパンひとつでこなせる料理は多いもの。鍋を使わない、と決めたら案外使わなくてもいけてしまうもの。レパートリーは減るかもしれないけど、キッチン周りをこざっぱりしたい人にはオススメ。

キッチンバサミを使いこなす

包丁とまな板という基本をあえて使わない。ちょっと男性向けではありますが、ミニマリストのぼくは包丁を使わず、「キッチン バサミ」だけでなんでも食べやすい大きさに切ってます。料理も手の込んだものは作らない。

電子レンジは持たない

食材は使い切る、という考えを当たり前にしましょう。冷凍して、いつか使うときに…なんてしてたら、すぐに冷凍庫は無駄なものだらけになります。食材は使い切る、最低限の手間をかけて、きちんと栄養を摂取する。これがモットーです。

「物を減らしてシンプルに暮らす」考え方・アイデア 編

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ミニマリストは、最小効率で最大効果を発揮させるためにはどうしたらいいかを常日頃から考えています。物を減らしてシンプルな暮らしをするためには、物を買うときに以下の見方ができてたら、あなたはもうシンプルなライフスタイルを手にいれているに違いない。

迷ったものは1ヶ月だけ隠してみる

実際に手放すかどうかを迷ってしまう物は誰にでもあります。いきなり捨てられない物に関しては、一旦押し入れなどに隠してみましょう。1ヶ月が経過したときに、一度も使っていなかったのならば、それは不必要だと判断することが出来ますよね。なくなっても案外たいしたことないんです。

質の良いものを買う

今や100円ショップに行けば、安くて良い品物が多くある時代ですが、どうしても値段相応の使い方をしてしまいがち。シンプルな暮らし方をするなら、ひとつのものを大切に何年も何年も使うべし。それならば、大切にしたくなるものを買えばいい。

多機能なものを選ぶ

ひとつのものにひとつの機能しかないものは購入しない。欲しい機能の分だけ購入しなければならなくなります。最もたるはタブレットやノートPC。娯楽から仕事までコレひとつでこなせる優れものです。シンプルに暮らすために必要なものは、すべて合理的なものであるべきです。

同じ機能なら小さいものを選ぶ

これは基本。同じことができて、必要性があまり感じられない物ってありますよね。例えば、間接照明。ぼくは、電球よりももっと小型で充電できる「Mogics USB充電式 防水LED 多機能・マグネット付きコンパクトライト」を見つけ、間接照明の小型化を図っています。

必要以上の機能を求めない

でもあなたにとって、シンプルな生活を送る上で必要な機能が何かを、明確に理解していなければなりません。じゃないと不要な機能をたくさん持ち合わせた物をもつはめになります。例えば、スマホに関しても、LINE、メール、電話くらいしかしませんって人は、パケ放題のプランを選ぶ必要はありません。あなたにとって必要な機能が何でどれくらいなのかを理解して、それをちょうど満たすものを選べば良いのです。

明確に使う予定があるものしか買わない

あやふやな「いつかなにかのときに」という考え方はしない。所有しているものも、これから買うものも、すべてに明確な目的をもつことが肝心。昔は海外でよくわからない現地の楽器とか買ったりしてたけど、使わないんですよね。特に海外旅行とかよく行く方は頭にたたきこんでおきたいですね。

流行にまどわされない

トレンドアイテムがあなたのライフスタイルにとって、必要だと感じるのであれば、流行にのってしまうのはアリ。ただ闇雲にトレンドを追って購買してしまうのはナシ。あくまで世間のトレンドであって、あなたに必要かどうかは別ですからね。

まとめ

シンプルって、いつも簡単なように見えるけれど、実は難しい。自分自身の欲をうまくコントロールすることができると、その先には心地の良い暮らしが待っている。常に整理されていて、自分にとって数少ない大切な物がいつも目に入る。あなたにとって大切な物は意外に少ない、でもあなたにとって大切なひとときは意外と多い。シンプルな暮らしになればきっとそれがわかるはずです。